小松市にて美容室を経営し漢方カラーで色艶のいいヘアスタイルを楽しむ

和漢彩染カラーとは、ダメージ・臭い・刺激を引き起こしにくい天然ハーブをメインとしたカラー剤です。ヘアダイ・マニキュア・ヘナに続き、天然素材がメインなのにも関わらずしっかりとした発色と艶感を出すことのできる「第4のカラー剤」と呼ばれております。ベースには小麦粉やコーンスターチ、和漢植物エキスなどの食品をメインとしており、オキシ不使用ながら綺麗に発色する髪に限りなく優しい薬液です。小松市で美容室経営をしながら、誰もがオシャレを楽しめるようなご案内をしたいと考え漢方カラーのメニューを導入いたしました。

漢方カラーは原色パウダーの7色、彩度コントロールパウダーの5色の全12色で構成されています。12色の染料は花や植物の色素を使用しており、これらを混ぜて理想のカラーを作り出します。少量のジアミン配合はありますが、界面活性剤は不使用なので独特のツンとした臭いは発生しません。基本的にはオキシ不使用ですが、トーンアップする際は必要な分だけ配合することができ、画期的なシステムとなっています。小松市にて美容室を営み、一人ひとりのご要望を伺った上で最小限ダメージのヘアカラーをご提案しております。